

近年、食品の産地偽装事件など、消費者の食の安全性に対する信頼が揺らぐ事件が続発しています。
そこで、食品がいつどこで生産され、どんな流通経路で、消費者の手元に届けられたかといった情報が
確認できるシステム(トレーサビリティシステム)が必要とされてきています。

現在、消費者の多くは食品トレーサビリティを重要と考えており、
「万が一事故が起きた場合、速やかに原因を究明できること」、
「生産履歴を知りたいときに知ることができる状態になっていること」などを求めいています。
そうした消費者のニーズに答え、安全性をアピールするために、
また事故が起きた際、原因を即時に究明し、製品の回収を迅速に行い、損失を最小限に食い止めるために、
トレーサビリティの導入は必要不可欠となります。


本システムでは、個々の製品や原料にIDが印刷されたラベルを貼り、印刷されているIDで、
製品が「いつ」「どこで」どの原料から生産され、「どのような」経路で流通してきたかを
「いつでも」管理できるようになっています。
また、ラベルに2次元バーコードを印刷し、ハンディターミナルを使用して、
データ入力を簡単に行えるようなオプションも用意されています。


トレーサビリティシステムと聞くと、大規模なサーバーを使ったシステムで莫大な費用がかかると思われるかもしれませんが、
本システムでは、現在使っているパソコン1台の小規模なシステムでも運用できます。
もちろんネットワークを使った複数台のシステムにも対応します。

















